新シリーズ『ポレポレ日記』がスタート!

お待たせしました!


倉橋燿子、最新シリーズ『ポレポレ日記』が、
8月8日に講談社青い鳥文庫より発売されました。


「ときどき、自分のことが、わからなくなる。こんなわたしでいいのかな? いつか、ほんとの自分がわかるのかな?」

主人公の柚たちを通して、誰にでもある気持ちがさまざまに繰り広げられます。

相手の反応によって落ち込んだり、嬉しくなったり、悩んだり、迷ったり。


倉橋先生のもとには、

「分かる、この気持ち!」

「こういう友だち関係、あるある!」

と読んでくれた感想が、早くも届いています。

「児童書にしとくのは、もったいない!」

「娘と一緒に読んでます」など、20代~30代の方の声も。


高校生になっても、大学に進んでも、そして社会人になっても、

親になっても、友だちや人間関係で悩んだり、面倒くさいなあと思うことありませんか。

こんな自分はイヤだなって思ったことありませんか。

将来、どうしたらいいんだろう? って不安になること、ありませんか。


これは、年齢の垣根を越えた物語です。

ぜひ、読んでみてくださいね!

講談社BOOK倶楽部のサイトでは、試し読みもできますよ。

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