新刊『わたしの居場所』

From 倉橋燿子

涼しくなったと思ったら、急に蒸し暑くなったり、
なかなか気候が定まらないこの時期。

とはいえ、カレンダーはもうすぐ10月。
2016年が、残り数ヶ月だなんて早すぎるっ!

実際、11月に発売予定の新刊があり、
「まだまだ先の話だな~」なーんて思っていたら、
すでに青い鳥文庫サイトの
「もうすぐ出る本」のコーナーで、
サブタイトルもあらすじも紹介されていた!
はや~~いっ(゜o゜;)



ということで、既に知っている人も多いと
思いますが、Y’s Blog でも、
最新刊情報をお知らせいたしまーす。


11月12日頃発売の

「ポレポレ日記」第5巻は、シリーズ完結編。


サブタイトルは、

『わたしの居場所』です。


このイラストは、背表紙のユズ。

          ↓↓↓

『わたしの居場所』というサブタイトルは、
作品の文中にあるユズの心のつぶやきから取った
言葉で、物語のポイントになるフレーズ。


「がんばってないと、自分の居場所はない」

「できる自分じゃないと、私の居場所はない」


みなさんは、そんなふうに思ったこと、
ありませんか?



私自身も、小学生時代から社会人になっても、
ずっとそう思ってたけど、青い鳥編集部の中でも、

「がんばってないと居場所がないって、
 今でも思うことありますよねー」

という話で盛り上がったみたい。


でも、それくらい大人になっても、
「できる自分じゃないとダメ」
「がんばってないとダメ」
って多くの人が思っちゃう。


だから、読者のみなさんから届くお手紙の中にも、
同じようなことで悩んでいる方が
とっても多いんです。


「失敗するとすごく落ちこんでしまって、
 やる気がでない」

「できない私はダメなんだ。
 もう消えてしまいたい」


こういうお手紙を読んでると、

「あなただけじゃないよ。
 私もそのキモチすごくわかるな」

「がんばれないときがあってもいいんだよ」

って、声をかけに行きたくなってしまう。


今回ユズも、運命をゆさぶる大きな試練を目前に、
“がんばれないわたしに、居場所はないんだ”
と、ある意味どん底の気持ちに。

そのユズが、そこからどうやって這い上がって
いくのか、試練をどう乗越えていこうとするのか、
私なりに思いっきり描いてみました。


読んで少しでも元気になってもらえたら…
と、想いを込めて……。



表紙イラストのカラー画像は、
まだお見せできないのが残念ですが、

ユズと〇〇のツーショットがステキ~~♡
ふたりの背景には、さわやかな青空が!

堀泉インコ先生、ありがとうございます!

皆さんも、楽しみに待っていてくださいね。



新刊『ポレポレ日記 わたしの居場所』
のあらすじなど、詳しい情報はコチラから

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